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うむ
コピーガード技術は重要だと思う。

「この製品はコピーガードです。」という帯書きを見て
消費者が選択をするっての自体がよろしくないかな。

ネットでなんでも落とせるっていう時代は、
クリエイターを殺すと思う。

今の時代、CDを何枚売ったか?ってことよりも、
CM契約とかタイアップなどのほうが重要になってきている。

最近のお笑い番組をみていると、クソつまらない芸人がやたらと露出し、
あたかも「これが今、面白い芸人なんですよ。」と、
マスコミが通念を作り出しているかのような意思を感じるときがある。

バラエティ番組を観てても、番宣ばかりでうんざりする。
一般人にわからない業界ネタみたいなのも多いね。
「業界っぽさを感じ取れないと寒いぞ!おまえら!」みたいな。

「良質なソースに対して、ユーザーが金を払う。」
・・・っていうことが、大切だと思う。
たとえ質が悪かったとしても、対価を払うリスクがついてまわるという
前提がなくなってしまったら終わりだと思う。

そうやって、ユーザーがリスクを背負って価値観を作っていかないと、
よくわかんない奴らに「これが価値だ!」って、
わけわからんものを押し付けられる世の中になるぞ。
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