評 review の RSS
評 review の静的版 とその ziptar.gz
表 top
評 reviews
称 about us

評への評の作成

あなたの名前 
あなたのメール 
 未登録またはログインしないままで評を書くと、その評は登録者によって書き換えられたり、準管理者によって削除されたりする可能性があります。 
どぜう
どじょうを文語で書くと「どぜう」になると思っている人が多いが、実は勘違い。本当は「どぢやう」が正しい。

調べてみたら、「どぜう」は江戸時代の造語だということが分かった。どじょうを食べさせる店が、大火事のあと四文字は縁起が悪いので看板屋に頼んで三文字が五文字にしてくれと言ったらこの言葉が生まれたらしい。

だから要するに、店の看板に「どぜう」と書かれていたら正しいけど、それ以外は誤り。あるいは造語として使うのが正しいことになる。

love を luv と書いたりするのと似たようなものか? kewl!
題名*
 コメントを一言で要約して題をつけて入力してください。 
中身*
 必ず日本語を入れてください(SPAM対策)。 
 コメントを書いてください。 
評価 *
 この事物に明確な評価を与えてください。現在のところ 最高(+50) 傑作(+30) まあまあ(+10) いまいち(-10) 駄作(-30) 最低(-50) の六段階評価となっています。0 つまり平凡だという評価を下すことはできませんが、省略することもできます。 


確認画面(プレビュー)があります

Copyright © manuke.com 2002-2024 All rights reserved.