Xiaomi Pad 6 8GBメモリ+128GBストレージ
Xiaomi
傑作(30点)
2026年4月3日
中国の総合メーカーXiaomiから出ていたAndroidタブレットのメインシリーズ二世代前のモデル。11インチディスプレイはWQHD+(2,880×1,800)の高精細に加えて144hzと高リフレッシュレート、CPUはSnapdragon 870と一昔前ながら王道のスペックを備えているのが特徴。
現在メインで使っているiPad Pro 12.9インチ(第3世代)がだいぶ古くなってきたんだけど、Appleの製品は値段の割にサポートが悪いので(iPad Pro 10インチのタッチパネルがたまに効かなくなる問題についての対応は同製品のレビューを参照)、別の選択肢を考慮するために試しにこのXiaomiのタブレットPCを買ってみた。そろそろ次の世代の製品が日本でも出る直前という時期にセールされていたので47,550円のポイント10%還元で実質4万3千円ぐらいで買えた。
使ってみてまず思ったのは、これiPadのパクりやん!だった。Androidタブレットはこれまでいくつか使ったことがあったんだけど、ここまでiPadに寄せている製品はいままでになかった。画面にアイコンが並んでいる様子だけでなく、右上をスワイプしたら出てくるWifiをオンオフしたりできるUIだとか、上をスワイプしたら出てくる通知履歴、細かい歯車のアイコンをクリックしたら出てくる設定画面と、モロにiPadそのまんまだった。
Xiaomiは自社の製品にAndroid互換の独自OSであるHyperOSを搭載しているのだけど、Androidのアプリがそのまま使えるのでほぼ同等だった。自分が一番よく使っている匿名掲示板ビューアー(いわゆる専ブラ)のchMateもそのまま使えたし、ゲームの数々もキビキビ動いてくれた。当時プレイしていたアークナイツ(エンドフィールドじゃないほう)も型落ちのiPad Proと比べてまったく遜色なく動いたし、エンドフィールドのほうも普通に動いた。
だから正直、まず買って後悔したのは、様子見じゃなくて本腰を入れて買えばよかったなということだった。自分がこれを買ってすぐに順当に次世代機7が出た。確か49,800ぐらいで買えたと思う。七千円をケチったのは失敗だった。ちなみに今年は8が出て7がセールされているw さすがに今回は8と7の価格差が大きいんだけど。
Android機はサポート期間がAppleと比べて短いので、世代間で値段が大して変わらないんだったらなるべく新しいモデルを買ったほうがいい。ちなみにiPad Pro 12.9インチ 第3世代は2018年に出たモデルなんだけど、iPadOS 26.3.1 (a)になってまだセキュリティアップデートが続いている。Android機だったらこうはいかないと思う。Galaxyなんかは依然と比べたら割と長いことサポートしてくれるようになったけど。
Xiaomi Padが6から7になって一番変わったのはディスプレイのアスペクト比だと思う。16:9から4:3になったので電子書籍が読みやすくなったみたいだった。6で読むと縦長すぎて余白が出来てしまう。解像度も3200×2136と上がっている。一応16:9の利点を言うと、テレビや映画なんかはこの比率だし、コンパクトではあると思う。スマホ用のアームスタンドにギリ挟むことができる。
次にCPU性能でSnapdragon 7+ Gen3になって大幅にパワーアップしたらしい。同じSnapdragonでも870はもう古いみたいだった。まあゲームをしない限り違いは分からないと思う。
フロントカメラのでっぱりが大きい。これは最近の他の製品についても言える。自分のiPad Proには投げ売られていた純正ケースをつけていたのですっかり忘れていた。Xiaomi Padにもケースがあるので、できれば使ったほうがいいと思うけど、地味に高いので自分は裸のままで使っている。
セキュリティについての不安が残った。自分はオンラインバンキング用のアプリをiPadに入れて使っているのだけど、Xiaomi Padに入れる気にはいまのところなれていない。これができないと完全に乗り換えることは難しいと思う。少なくともサブ機としては無印のiPadあたりを使い続ける必要があるように感じた。
iPadはPro以外のリフレッシュレートが60hzしかない。CPUにM4を搭載したiPad Airの最新モデルですら60hzだった。もう体感的に60hzには耐えられないと思う。
音はそこそこ悪くないと思うけれど、iPad Proのほうがしっかり音が鳴っている感じがした。
自分はあと二年か最低でも一年はこいつを使い続けたあとで、次に買うときもまたXiaomiにしようかなと思えるぐらいコスパのいい製品だと思った。次はしれっとLenovoとか買ってたりするかもしれないけどw
現在メインで使っているiPad Pro 12.9インチ(第3世代)がだいぶ古くなってきたんだけど、Appleの製品は値段の割にサポートが悪いので(iPad Pro 10インチのタッチパネルがたまに効かなくなる問題についての対応は同製品のレビューを参照)、別の選択肢を考慮するために試しにこのXiaomiのタブレットPCを買ってみた。そろそろ次の世代の製品が日本でも出る直前という時期にセールされていたので47,550円のポイント10%還元で実質4万3千円ぐらいで買えた。
使ってみてまず思ったのは、これiPadのパクりやん!だった。Androidタブレットはこれまでいくつか使ったことがあったんだけど、ここまでiPadに寄せている製品はいままでになかった。画面にアイコンが並んでいる様子だけでなく、右上をスワイプしたら出てくるWifiをオンオフしたりできるUIだとか、上をスワイプしたら出てくる通知履歴、細かい歯車のアイコンをクリックしたら出てくる設定画面と、モロにiPadそのまんまだった。
Xiaomiは自社の製品にAndroid互換の独自OSであるHyperOSを搭載しているのだけど、Androidのアプリがそのまま使えるのでほぼ同等だった。自分が一番よく使っている匿名掲示板ビューアー(いわゆる専ブラ)のchMateもそのまま使えたし、ゲームの数々もキビキビ動いてくれた。当時プレイしていたアークナイツ(エンドフィールドじゃないほう)も型落ちのiPad Proと比べてまったく遜色なく動いたし、エンドフィールドのほうも普通に動いた。
だから正直、まず買って後悔したのは、様子見じゃなくて本腰を入れて買えばよかったなということだった。自分がこれを買ってすぐに順当に次世代機7が出た。確か49,800ぐらいで買えたと思う。七千円をケチったのは失敗だった。ちなみに今年は8が出て7がセールされているw さすがに今回は8と7の価格差が大きいんだけど。
Android機はサポート期間がAppleと比べて短いので、世代間で値段が大して変わらないんだったらなるべく新しいモデルを買ったほうがいい。ちなみにiPad Pro 12.9インチ 第3世代は2018年に出たモデルなんだけど、iPadOS 26.3.1 (a)になってまだセキュリティアップデートが続いている。Android機だったらこうはいかないと思う。Galaxyなんかは依然と比べたら割と長いことサポートしてくれるようになったけど。
Xiaomi Padが6から7になって一番変わったのはディスプレイのアスペクト比だと思う。16:9から4:3になったので電子書籍が読みやすくなったみたいだった。6で読むと縦長すぎて余白が出来てしまう。解像度も3200×2136と上がっている。一応16:9の利点を言うと、テレビや映画なんかはこの比率だし、コンパクトではあると思う。スマホ用のアームスタンドにギリ挟むことができる。
次にCPU性能でSnapdragon 7+ Gen3になって大幅にパワーアップしたらしい。同じSnapdragonでも870はもう古いみたいだった。まあゲームをしない限り違いは分からないと思う。
フロントカメラのでっぱりが大きい。これは最近の他の製品についても言える。自分のiPad Proには投げ売られていた純正ケースをつけていたのですっかり忘れていた。Xiaomi Padにもケースがあるので、できれば使ったほうがいいと思うけど、地味に高いので自分は裸のままで使っている。
セキュリティについての不安が残った。自分はオンラインバンキング用のアプリをiPadに入れて使っているのだけど、Xiaomi Padに入れる気にはいまのところなれていない。これができないと完全に乗り換えることは難しいと思う。少なくともサブ機としては無印のiPadあたりを使い続ける必要があるように感じた。
iPadはPro以外のリフレッシュレートが60hzしかない。CPUにM4を搭載したiPad Airの最新モデルですら60hzだった。もう体感的に60hzには耐えられないと思う。
音はそこそこ悪くないと思うけれど、iPad Proのほうがしっかり音が鳴っている感じがした。
自分はあと二年か最低でも一年はこいつを使い続けたあとで、次に買うときもまたXiaomiにしようかなと思えるぐらいコスパのいい製品だと思った。次はしれっとLenovoとか買ってたりするかもしれないけどw