ハードウェア
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MT-PRO700
捨てた
2009年6月15日
結局このケースは捨てた。近年の電源の大容量化、SFX電源がいまいちメジャーにならなかったこと、静音化と排熱が両立できないこと、Micro ATX規格が中途半端にパフォーマンス志向だったことなど、このケースをこれから有効に利用できる理由に乏しかったためである。
星野金属工業はあれから潰れてしまった。そのあとなぜかビックカメラが在庫処分で、サーバ用の高級ケースも含めて一台一万円ちょっとで投売りしていたのだが、結局私は手を出さなかった。迷ったあげく次の日も店に行ってみたら売り切れていた。
そのあと私はANTECのケースを三台と、Silverstoneのデスクトップ型ケース、Unityの安価なスチールケースを買った。MT-PRO1000は押入れの中に入ったままだ。
星野金属工業はあれから潰れてしまった。そのあとなぜかビックカメラが在庫処分で、サーバ用の高級ケースも含めて一台一万円ちょっとで投売りしていたのだが、結局私は手を出さなかった。迷ったあげく次の日も店に行ってみたら売り切れていた。
そのあと私はANTECのケースを三台と、Silverstoneのデスクトップ型ケース、Unityの安価なスチールケースを買った。MT-PRO1000は押入れの中に入ったままだ。