コンピュータソフト
Windows XP のアクティベーション
電話のアクティベーションは比較的楽
2012年2月4日
120日間放置してアクティベーションするのはあくまで方法の一つであって、そんなことをしなくても契約上の権利は持っているのだからと、このまえ初めて電話でアクティベーションしてみた。既にネットでそのときの報告例がいくつか上がっているとおり、割とあっさりと自動音声だけで終わった。
アクティベーションしようとしたときに「既にこのライセンスは使われている」みたいなメッセージが出たら、画面にいくつかの選択肢が出るので、その中から電話でどうたらを選ぶと電話番号が出てくるからそこに掛ける。すると自動音声とプッシュホンの番号押すだけで手続きが進む。番号を数十桁聞き取ったり入力したりする必要があり、なんだかんだで十分近く掛かったけれど、やり方自体はそんなに難しくなかった。フリーダイヤルなので通話料も掛からない。
でも状況によってはたまに人間のオペレータに代わることがあるらしい。ネットの報告例によれば、そのときも別に何か特別なことを聞かれることもなく、身構える必要なく普通にやりとりすればいいだけとのこと。
アクティベーションしようとしたときに「既にこのライセンスは使われている」みたいなメッセージが出たら、画面にいくつかの選択肢が出るので、その中から電話でどうたらを選ぶと電話番号が出てくるからそこに掛ける。すると自動音声とプッシュホンの番号押すだけで手続きが進む。番号を数十桁聞き取ったり入力したりする必要があり、なんだかんだで十分近く掛かったけれど、やり方自体はそんなに難しくなかった。フリーダイヤルなので通話料も掛からない。
でも状況によってはたまに人間のオペレータに代わることがあるらしい。ネットの報告例によれば、そのときも別に何か特別なことを聞かれることもなく、身構える必要なく普通にやりとりすればいいだけとのこと。