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【 つぐのひ 忌み夜の喰霊品店 】完全予知るつぐのひチャレンジ、するにぇ!!!!【ホロライブ/さくらみこ】 スーパーチャット読みの一部のみ
Miko Ch. さくらみこ (YouTube 2023.1.15)
2023年1月15日
巫女のアバターをかぶって動画サイトYouTubeを中心にアイドル活動をしているホロライブ所属のVTuberさくらみこが、ホラーゲーム「つぐのひ」をやったあとでスーパーチャット(投げ銭)のコメントを読んでいる最中に、兎田ぺこらの企画した「ゆびをふる」大会に自分が参加できなかった(?)件についてまとめサイトによりデマが流布されていると言っている。
というのをまとめサイトのコメント欄で知ったので(!)該当部分だけ見てみたのだけど、まとめサイトが間違った情報を流しているというのはおそらく事実ではあるものの、結局のところまたごまかしているだけだと思う。
そもそもの発端は、ぺこらが企画した任天堂「ポケットモンスター バイオレット/スカーレット」で「ゆびをふる」という運要素の強い技だけしか使ってはいけない縛りで戦う大会に自分は誘われなかったとリスナーに対して述べたことだったらしい(自分はまとめサイトでこのことを知ったので配信は未見)。
でもそれは誤解で、ぺこらはホロライブ内部のSNSで広く参加を呼びかけていたらしい。このままだとぺこらが一方的にさくらみこをのけ者にしたようにリスナーからは見えるので、ついに船長(マリン)がしびれを切らして自分の雑談枠でぺこらの許可を得た上でぺこらの参加募集(を締め切ったとき)の書き込みのスクリーンショットまで出してリスナーに説明した。その配信を自分も全部見たのだけど、配信の最初で言いたいことがあることを宣言していたので、おそらくその雑談枠自体それが目的で取ったのだと思った。
という一連の出来事をおそらくまとめサイトがリスナーの憶測も含めておもしろおかしくまとめたので、さくらみこはそれを指してデマが流布されていると言っているのだと思う。それはまあそのとおりではあると思う。
しかし結局のところ、内部の問題にリスナーを巻き込んでしまったのはみこのほうなので、自分がリスナーに対して説明する責任があるように思う。このままだと船長の配信やまとめサイトを見ずにみこの配信だけ見ているリスナーが誤解したままになってしまうから。リスナーの前でぺこらに対して謝って見せるのが唯一の正解だったと思う。ちなみにマリンはおそらくそこまでは求めずに、内々にぺこらに対して謝っていればそれで収めるつもりだったらしいのだけど、謝ってもいなかったのだと配信で述べており、それが公開に踏み切った理由だと思う。
という事件(?)は自分にとっても非常におもしろい(?)ものだったので、まとめサイトを読んでああだこうだ想像して楽しんだのだけど(!)、この件でぎくしゃくして配信に悪影響が出てしまうと誰も得をしないと思う。
まとめサイトは今回のように悪意も増幅するけれど好意も増幅している。ホロライブメンバー同士の微妙なやりとりをリスナーが解釈して「てぇてぇ(尊いと思うこと)」したのを取り上げていることも多く、自分も好んでよく見ている。
さくらみこと兎田ぺこらが本当に不仲なのかという点についてはリスナーの間でも意見が分かれている。自分はたぶん不仲ではないと思っているけれど、二人の仲が良好に見えた時からすれば中立に戻ってしまったみたいなのは分かる。
ぺこらが配信でリスナーからの質問に答えていた内容から考えると、ぺこらは元々そんなに特定の誰かと仲良くするような人間ではなくて、みこと「ぺこみこ大戦争」の曲を出したときも促されるままにビジネスで仲良くしていただけだったんじゃないだろうか。みこといま仲の良いとされている星街すいせいが、ビジネスで仲良くしているのだと冗談で(?)言っていたので、当時も先輩のみこ主導でぺこらと仲良くしていたんじゃないかなあと思う(憶測)。
ぺこらはみこのことを避けているわけではなくて、それはRUSTのシーズン2でみこの拠点をミサイルでレイドしてみせたことからも言えると思う。みこもそのあとでぺこらの拠点を攻めてみせたし、最終日でも二人は戦っていた。
正直言うと自分はホロライブメンバー内で派閥のようなものがあったら楽しいだろうなあと思う。今回の件で言うと、ぺこら派とみこ派みたいな。こいつとこいつはぺこらのコラボやライブによく呼ばれるからぺこら派なのかなとか、みこの配信に白上フブキが出ているのはバランスをとっているのかなとか、こいつはどっちにつこうか迷っているなとか。かつての新日本プロレスみたいに(笑)。
自分は今野緒雪「マリア様がみてる」などの百合もの(女性同士の恋愛もの)が大好きで、ホロライブはまさに百合リアリティショーだからハマっているのだと思う。ホロライブはそういう関係性で売っており、リスナーもそれを消費して盛り上げているのだから。
ぺこらが「冷めチキ」騒動を自身でネタにしたように、そのうちみことの不仲騒動(?)をネタにして直接対決とか謝罪させるとかやったら楽しそう。
というのをまとめサイトのコメント欄で知ったので(!)該当部分だけ見てみたのだけど、まとめサイトが間違った情報を流しているというのはおそらく事実ではあるものの、結局のところまたごまかしているだけだと思う。
そもそもの発端は、ぺこらが企画した任天堂「ポケットモンスター バイオレット/スカーレット」で「ゆびをふる」という運要素の強い技だけしか使ってはいけない縛りで戦う大会に自分は誘われなかったとリスナーに対して述べたことだったらしい(自分はまとめサイトでこのことを知ったので配信は未見)。
でもそれは誤解で、ぺこらはホロライブ内部のSNSで広く参加を呼びかけていたらしい。このままだとぺこらが一方的にさくらみこをのけ者にしたようにリスナーからは見えるので、ついに船長(マリン)がしびれを切らして自分の雑談枠でぺこらの許可を得た上でぺこらの参加募集(を締め切ったとき)の書き込みのスクリーンショットまで出してリスナーに説明した。その配信を自分も全部見たのだけど、配信の最初で言いたいことがあることを宣言していたので、おそらくその雑談枠自体それが目的で取ったのだと思った。
という一連の出来事をおそらくまとめサイトがリスナーの憶測も含めておもしろおかしくまとめたので、さくらみこはそれを指してデマが流布されていると言っているのだと思う。それはまあそのとおりではあると思う。
しかし結局のところ、内部の問題にリスナーを巻き込んでしまったのはみこのほうなので、自分がリスナーに対して説明する責任があるように思う。このままだと船長の配信やまとめサイトを見ずにみこの配信だけ見ているリスナーが誤解したままになってしまうから。リスナーの前でぺこらに対して謝って見せるのが唯一の正解だったと思う。ちなみにマリンはおそらくそこまでは求めずに、内々にぺこらに対して謝っていればそれで収めるつもりだったらしいのだけど、謝ってもいなかったのだと配信で述べており、それが公開に踏み切った理由だと思う。
という事件(?)は自分にとっても非常におもしろい(?)ものだったので、まとめサイトを読んでああだこうだ想像して楽しんだのだけど(!)、この件でぎくしゃくして配信に悪影響が出てしまうと誰も得をしないと思う。
まとめサイトは今回のように悪意も増幅するけれど好意も増幅している。ホロライブメンバー同士の微妙なやりとりをリスナーが解釈して「てぇてぇ(尊いと思うこと)」したのを取り上げていることも多く、自分も好んでよく見ている。
さくらみこと兎田ぺこらが本当に不仲なのかという点についてはリスナーの間でも意見が分かれている。自分はたぶん不仲ではないと思っているけれど、二人の仲が良好に見えた時からすれば中立に戻ってしまったみたいなのは分かる。
ぺこらが配信でリスナーからの質問に答えていた内容から考えると、ぺこらは元々そんなに特定の誰かと仲良くするような人間ではなくて、みこと「ぺこみこ大戦争」の曲を出したときも促されるままにビジネスで仲良くしていただけだったんじゃないだろうか。みこといま仲の良いとされている星街すいせいが、ビジネスで仲良くしているのだと冗談で(?)言っていたので、当時も先輩のみこ主導でぺこらと仲良くしていたんじゃないかなあと思う(憶測)。
ぺこらはみこのことを避けているわけではなくて、それはRUSTのシーズン2でみこの拠点をミサイルでレイドしてみせたことからも言えると思う。みこもそのあとでぺこらの拠点を攻めてみせたし、最終日でも二人は戦っていた。
正直言うと自分はホロライブメンバー内で派閥のようなものがあったら楽しいだろうなあと思う。今回の件で言うと、ぺこら派とみこ派みたいな。こいつとこいつはぺこらのコラボやライブによく呼ばれるからぺこら派なのかなとか、みこの配信に白上フブキが出ているのはバランスをとっているのかなとか、こいつはどっちにつこうか迷っているなとか。かつての新日本プロレスみたいに(笑)。
自分は今野緒雪「マリア様がみてる」などの百合もの(女性同士の恋愛もの)が大好きで、ホロライブはまさに百合リアリティショーだからハマっているのだと思う。ホロライブはそういう関係性で売っており、リスナーもそれを消費して盛り上げているのだから。
ぺこらが「冷めチキ」騒動を自身でネタにしたように、そのうちみことの不仲騒動(?)をネタにして直接対決とか謝罪させるとかやったら楽しそう。