| LONDON BURNING |  
    一応高い部類のジン。口当たりがよくて、ジン独特のクセが弱い。飲みやすいが、ジンらしい香りが少ないのが評価の分かれそうなところ。 
 
ボンベイ・サファイアかタンカレーを買おうと思ったら、炎の模様のついたきれいなビンを見つけたのでついつい買ってしまった。パルコの地下の酒屋で 1,500円。 
 
友人の話によると、ジンは高級なものでも比較的安い酒なので、そこそこの値段で割とおいしいものが手に入る。独特のツンとくるクセで敬遠する人も多いだろう。私も最初はそのクセがなじめなかった。そのクセが少ないこのジンは入門用(?)にいいかも。 
 
ただし、あと 500円余計に払えば、先に挙げた二つの高級なジンが手に入るので、迷うところ。私も次買うかといったらなんともいえない。 
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