2011年4月5日
- 放浪息子 10巻まで 志村貴子 (エンターブレイン ビームコミックス)
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:マンガ
小学五年生の二鳥修一は女の子っぽいおとなしい少年だった。一つ上の姉や同級生の女の子たちがふざけて彼を女装させているうちに、いつしかそれは本気になっていき、姉は自分の好きな男の子を取られそうになり、同級生の女の子たちは彼のことを好きになり、少年は女の子になりたいと思うようになった。少年漫画。
2011年4月1日
- グラグラな社会とグラグラな僕のまんが道 福満しげゆき (フィルムアート社)
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:随筆・日記
工業高校で孤独で鬱屈した青春時代を送り、変わった奥さんと結婚して日々の生活を描いているエッセイマンガ家の福満しげゆきに対して、社会や自分について語るよう編集者がインタビューをし、それをもとにエッセイとして構成した本。
2011年3月30日
- 人類は衰退しました 6 田中ロミオ (小学館 ガガガ文庫)
評者: 評価:
まあまあ(10点) 分類:SF
人類の文明が衰退し、もはや技術や文化を維持できなくなり、昔のような生活レベルで人々が細々と暮らしている空想未来の地球では、楽しげなことがあるとワラワラ沸いてくるなんでもありのメルヘンでサイケデリックな妖精さんと呼ばれる謎の存在がはびこっていた。教養的なファンタジーテイストの人気ライトノベルの第六巻。