2008年12月28日
- 「社交界」たいがい 山本夏彦 (文春文庫)
評者: 評価:
最高(50点) 分類:随筆・日記
西洋人の社交界というものから文明論や人間論を展開してみせる表題作ほか、他の人が言わないようなことをズバズバと言う名エッセイスト山本夏彦の随筆を集めた作品。
2008年12月27日
- 不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 西尾維新 (講談社ノベルズ)
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:ミステリー
臨時講師として派遣されてきた英語教師が、私立の名門女子高で連続殺人事件に遭遇する。シリーズ二作目から14年の時が経ち、異常な学生だった串中弔士はほとんどそのままの人格を持って倫理教師をしていた。この二人が事件の謎を解こうとする。