登録
2004年7月26日わたなべ
フェンシングは格闘技ではないね。3つ種目があって、フルーレは剣の稽古がスポーツ化したもの、エペは決闘がスポーツ化したもので、ややこしいルールがなく先に相手の体のどこかを突いたほうが勝ち。エペはちょっと格闘技が残ってるかもしれない。サーブルは馬上の剣術がスポーツ化したものだ。真剣を使って稽古するよりは怪我も少なくなって、兵士の技術の向上には役立ったみたいだよ。 剣道も安全に稽古するために竹刀やルールを作ったわけだ。昔の人は大変だったんだねぇ。稽古にも命賭けてたんだろうな。はじめたばっかりで命落としてたらやりきれないよね。…だから最初は型の稽古ばかりなのかもね(笑)。
エペという名の剣 ひっちぃFFXIに、その名もエペという剣があるんだけど、それとフェンシングの1ルールであるエペって関係あるの? 詳細
manuke.com