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2005年1月29日ひっちぃ
このシーンは私は初回ではあんまり印象に残っていなかった。そういうシーンがあったことは覚えていたのだけど。うーん、人によってはトラウマみたいになるのか。 あれはあんまりリアルに思えなかったなぁ。はっきりいって作りすぎだと思う。小林よしのりが特攻隊の兵士たちについて書いていたことがあって、自分の死に直面しても個人よりも集団のためにいさぎよい姿勢を持っていた人が多かったと言うわけで、むしろこっちのほうがリアルな感じがする。
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