全カテゴリ
  ■ 時事、ニュース、論評
    ■ 政治
      ▼ 平和条約交渉は茶番劇だったのか
        △ 「国後と択捉」⇒「歯舞と色丹」

  • 新着リスト
  • 新着コメント

    登録

  • 「国後と択捉」⇒「歯舞と色丹」

    2022年12月4日
    ひっちぃ

    ロシアが当初返すと言っていたのは「歯舞と色丹」なのになぜか「国後と択捉」と書いていたので修正した。

    北方領土でモメているのは日本とロシアを仲良くさせたくないアメリカが一番後ろにいるのだけど、アメリカは沖縄を返したし、ロシアもアメリカのように基地だけ置いて返還すれば日本と仲良くなれるのに。ってそれもアメリカが妨害しているわけで、ロシアも返還した島に米軍基地を置かれることを恐れていると言われている。

    正直ロシアとは信頼関係が成り立たないのだから、二島返還であとは適当に付き合っていくしかないんじゃないかと思う。少なくとも、二島返還で済ませてしまったら四島返還をあきらめてしまうことになる、というわけでは全然ないと思う。平和条約ごときで両国が仲良くなれるわけがないのだから。

    コメントはありません

    manuke.com