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2009年8月23日

  • お金儲けは「感謝集め」 勝間和代 (産経新聞 人生戦略の立て方 2009.8.22)
    評者:ひっちぃ 評価: いまいち(-10点) 分類:経済・産業
    お金についてオープンに語るのが「はしたないこと」だった時代は去り、いまは考え抜いて金儲けすることがみんなの幸せになるのだと主張している短文。
  • MOTHER 3 糸井重里、HAL研究所、任天堂
    評者:ひっちぃ 評価: まあまあ(10点) 分類:ロールプレイングゲーム
    家族旅行で祖父の山小屋に出かけた妻と子供たちを見送った父親だったが、山火事が起きて家族とは音信不通になる。森では動物たちが凶暴化しているとの不穏なうわさを聞き、父親は家族を助けに行くが、たどり着いたときに妻は亡くなり、息子のうちの双子の長男は行方不明になった。次男は兄の行方を探す旅に出るが、怪しい集団がうごめき始めていた。コピーライターをはじめマルチなことをやる糸井重里によるコンピュータRPGの第三弾。

2009年8月22日

  • オリガ・モリソヴナの反語法 米原万理 (集英社文庫)
    評者:ひっちぃ 評価: 傑作(30点) 分類:フィクション活字
    旧共産圏のチェコにはロシア語で教育を行うソビエト学校があり、世界各地の共産党関係者の子弟がそこで学んでいた。その学校にあって踊りを担当していた名物教師オリガ・モリソヴナは、毒々しくも美しい老女で、クセのある反語的な罵倒が彼女のキャラクターだった。日本からの留学生だった弘世志摩は、三十数年後の今になって当時の彼女のまことしやかなホラ話が気になり、休暇を利用して彼女の過去を調べていく。ロシア語通訳者から作家になった米原万理による小説。

2009年8月17日

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