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SCSI に問題?
2002年9月24日 ひっちぃ
最近、オーディオデバイスを使っていないときにもプッツンするようになった。カセットの音楽をパソコンに落とす作業を延々やっているのだが、録音中ではなく、録音した波形データをディスクに保存するときに三回ぐらい落ちた。ブルースクリーン。
それで IRQ を調べてみたら、I-O DATA の USB 2.0 カードと SCSI ホストアダプタが IRQ を共有していることが分かった。波形編集ソフトは、テンポラリを IDE ディスクに取っているので、SCSI の方に落とす時に落ちていたのはこれが原因なのか?
そこで I-O DATA の USB 2.0 カードを無効化してみた。本当は物理的にスロットの位置を変えた方が良さそうだが、応急的な手段として。それで試しに作業を続けたところ、やはり落ちたのだが、今度はブルースクリーンにはならなかった。ただ落ちるだけ。まったく意味不明。二回ほど落ちた。
あるいは SCSI と接続している PCI を制御しているサウスブリッジが悪いのかも。Adaptec 製の SCSI アダプタを疑うのはもっとあとだ。とりあえず I-O DATA の USB 2.0 カードを取り外してみることにする。
ああ、でもよく考えたら、保存中に落ちるようになったのは、録音中以外のときでもリアルタイムに入力音を波形表示するよう設定してからかもしれない。うーん。
(最終更新日: 2002年9月24日 by ひっちぃ)
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コメント
サウンド入力切っても落ちた ひっちぃ 恐ろしいことに、USB カードをはずして USB オーディオの入力モニタを切った状態で、波形データを生データから wav 形式に変換して保存しただけでハングアップした。
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SCSIカードを差し替えたらOK ひっちぃ SCSI カードを差す場所を変えたら、保存時にハングアップしなくなった。三回やって三回とも問題なし。
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USB カードのドライバ入れなおしたら正常 ひっちぃ USB カードのドライバをデバイスマネージャで Windows Update から入れなおしたらうまくいった。しかも見慣れないデバイス名になった。
... 全文
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