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2014年6月14日

  • エルフェンリート 岡本倫 (集英社 ヤングジャンプ・コミックス)
    評者:ひっちぃ 評価: 傑作(30点) 分類:マンガ
    空想近未来の日本で、ごくまれに超能力を使える子供が生まれ、3歳まで育つと本能により自分の親を殺してしまうため、捕獲して研究所に閉じ込めて研究をしていた。その中の重要な個体が搬送中に逃亡した。非人道的な実験により憎悪を抱いていた彼女だったが、急に退行して大学生の少年コウタのもとに居候するようになる。青年マンガ。

2014年6月8日

  • 蟲師 1巻だけ 漆原友紀 (講談社 アフタヌーンKC 他)
    評者:ひっちぃ 評価: 駄作(-30点) 分類:ファンタジー
    日本の農村っぽい場所を舞台に、「蟲」と呼ばれる架空の超常現象に振り回される人々の悩みや願いを、「蟲師」のギンコが解決していく。幻想文学的なマンガ。

2014年6月1日

  • となりの怪物くん ろびこ (講談社 KCデザート)
    評者:ひっちぃ 評価: 傑作(30点) 分類:学園もの
    ガリ勉で淡泊な高校生の少女・水谷雫は、いままであまり他人に興味を持たずに生きてきたが、となりの席の不登校児・吉田ハルにプリントを届けに行ったのをきっかけに、不器用な彼に影響されて感情を揺り動かされていく。少女マンガ。

2014年5月31日

  • MEDIAS X N-07D NECカシオモバイルコミュニケーションズ, NTTドコモ
    評者:ひっちぃ 評価: いまいち(-10点) 分類:携帯電話・スマートフォン
    薄くて小さいボディが特徴のAndroidスマートフォン。開発したのは2013年にスマートフォンから撤退したNECカシオモバイルコミュニケーションズとNTTドコモ。

2014年5月28日

  • 進撃の巨人 13巻まで 諫山創 (講談社 講談社コミックスマガジン)
    評者:ひっちぃ 評価: まあまあ(10点) 分類:ファンタジー
    人類は謎の巨人に捕食されていた。大砲程度の武器しか持たない人々は、際限なく現れる知能の低い巨人たちから身を守るため、高い壁を何重にも築いてかろうじて文明圏を保っていた。しかしあるときその壁は破られてしまう。巨人と戦うための軍隊に志願した少年エレン・イェーガーたちが訓練生として配属されてからの波乱万丈の日々を描く。少年マンガ。

2014年5月26日

  • キッズケータイ HW-01D Huawei, NTT docomo
    評者:ひっちぃ 評価: まあまあ(10点) 分類:携帯電話・スマートフォン
    子供に持たせるために機能を絞った小型の携帯電話。あらかじめ設定した番号にしか掛けることができないほか、不審者に絡まれたときなどに大音量の警告音を出して退けるための防犯ブザーの機能も持つ。中国の携帯電話会社Huawei製。

2014年5月25日

  • DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 監修:堀井雄二 原作:三条陸 作画:稲田浩司
    評者:ひっちぃ 評価: まあまあ(10点) 分類:ファンタジー
    善良な魔物に育てられた小さな少年ダイは、人間の世界から隔絶されたデルムリン島で魔物たちと仲良く暮らしていたが、あるとき魔王が復活してそれまで善良だった魔物たちが暴れだした。ダイの額に竜の紋章が浮かび上がり、世界を救う勇者として祭り上げられていく。和製コンピュータRPGの雄「ドラゴンクエスト」シリーズからスピンオフ(派生)したオリジナル少年マンガ。

2014年5月18日

  • うそつきパラドックス 2巻まで きづきあきら+サトウナンキ (白泉社 JETS COMICS)
    評者:ひっちぃ 評価: 駄作(-30点) 分類:マンガ
    前から気になっていた胸の大きい同僚の女性・栖佑(せいゆう)からパソコンの修理を頼まれて夜遅くまでたった二人で残業することになった青年・八日堂は、スキだらけの彼女に対してエロトークを仕掛けて口説こうとするが、自分には男がいると断られる。しかしその様子に脈ありと感じた八日堂は一計を案じた。自分が彼女を好きだというのはウソなのだから、彼女のほうもウソで自分を好きになってくれと言う。こうしてウソという建前で浮気が始まった。青年マンガ。

2014年5月14日

  • 終物語(下) 西尾維新 (講談社 KODANSHA BOX)
    評者:ひっちぃ 評価: 傑作(30点) 分類:フィクション活字
    とりあえず味方だと思っていた臥遠伊豆湖からいきなり攻撃を受けた阿良々木暦は、意外な場所で目を覚まし、意外な人物と再会する。吸血鬼を助けたことで自らも吸血鬼となった高校生の青年がたどりついた結末とは?人気伝奇小説「物語」シリーズの本編完結巻。

2014年5月10日

  • これはゾンビですか? 10巻まで 木村心一 (富士見書房 富士見ファンタジア文庫)
    評者:ひっちぃ 評価: まあまあ(10点) 分類:SF
    高校生の青年・相川歩が夜コンビニに行くと、店の前で寂しそうに座り込んでいる少女がいたので、普段あまり積極的に女の子に話をしたりするような性格じゃないのに彼女を笑わそうとして楽しいひとときを過ごす。だがその後、彼は町中を歩いているときに誰かの悲鳴を聞き、正義感から駆け付けたところを連続殺人鬼に殺されてしまう。しかし彼は目を覚まし、そこにはコンビニで出会った寂しそうな少女がいた。その少女は冥界から来たネクロマンサーで、彼はゾンビとして蘇ったのだった。強力な魔力を持つがゆえに口にした言葉が現実となってしまうことか
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